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結婚歴があると婚活は難しいのか?

この記事を読むのに要する時間:3分

『結婚するなら”初婚”の人が好ましい。』

結婚相談所で活動している会員さんの中には、上記のように考えて婚活を行っている方もいらっしゃいます。

  • 親御さんに紹介しづらい
  • 慰謝料や養育費などが心配
  • 結婚生活を送る上で何か問題があるのかも

などの理由から、お相手の条件として初婚を望んでいる方が多いのです。

しかし現在は3組に1組が離婚するともいわれる時代でもあり、昔に比べると結婚歴に理解のある方も大勢いらっしゃるのです。

どのくらいの人が再婚しているのか?

厚生労働省の人口動態調査(平成28年までの動向)をみると、全ての婚姻件数における「夫婦どちらか又は両方が再婚の件数」が占める割合は、2016年の時点で26.7%となっています

この割合は年々増加傾向にもあります。

また、このうち夫が再婚で妻が初婚なのは61,797件、夫が初婚で妻が再婚なのは44,483件とのこと。

もちろん離婚歴のある方同士で結婚する場合もありますが、離婚歴のある方が初婚のお相手と結婚するケースも大いにあるとも言えるのです。

IBJ(日本結婚相談所連盟)に登録している方の割合は

IBJ(日本結婚相談所連盟)には、2020年9月時点で婚歴のある方が会員全体の14%ほど、下記のように在籍しています。

男性:4,776名
女性:4,561名

私達ハッピーハントでも、婚歴のある30~40代の会員さんが活動中です。

「男性か女性か」「お子さんがいらっしゃるかどうか」「お子さんと同居か」などで活動状況は変わってきますが、皆さん定期的にお見合いの申受けがあります。

また、再婚者との結婚歴は「構わない」「相手による」としている方々も多くいます。

「構わない」
男性:9,649名
女性:9,270名

「相手による」
男性:11,585名
女性:14,734名

逆に「結婚生活の現実を知っている」ので、敢えて再婚者を相手として探す方もいます。

もちろん婚歴のない方でも、再婚に理解がある方は大勢いらっしゃいます。

結婚歴があっても婚活は出来ます!

2019年度IBJ成婚白書では、「初婚男性より再婚男性の方が成婚しやすい」というデータが出ています。

(全体に占める初婚男性割合84.55%に対し、成婚した初婚男性83.65%、再婚男性割合14.05%に対し、成婚した再婚男性15.52%。)

この数字は「婚歴のある男性は再婚できる可能性が高い」ということでもあり、生涯未婚率(50歳時未婚率)も含まれるからでもあります。

ちなみに生涯未婚率は以下の通りです。
男性:23.37%
女性:14.06%
(2015年度国勢調査結果より)

このように、男女で10%近くの差があり、この差は、男女の婚期が違うことも理由として挙げられますが、逆に言えば、未婚女性と再婚男性の結婚件数の増加も理由の一つとして挙げられます。

論より証拠で、何を隠そう私自身が今の主人とは再婚なのです。

婚姻歴があるからと諦めずに、これからの人生を一緒に歩めるパートナーに出会ってほしいと切に願っていますし、ハッピーハントはその手助けをいたします。

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