ブログ

お互いが結婚相手として相応しいかを見極めるには

この記事を読むのに要する時間:5分

結婚相談所での婚活には、3ヶ月ルールというものがあります。

「お相手との交際がスタートしたら3ヶ月以内に結婚相手として見れるか否かを判断する」というものです。

「3ヶ月では短すぎて結婚相手として相応しいか見極められないかも…」と戸惑う方もいるかもしれません。

ですが、週1回のデートを行えば3ヶ月で12回は会うことになります。

12回もデートを重ねれば、お互いに良い部分だけでなく気になる部分も見えてくるものですし、大抵の方は2~3回のデートを終えた時点で、交際を続けたいか解消したいかの判断はできている、ほぼ決まっているものです。

判断基準は何か?

実際にどういったことを判断基準にしているかというと…

  • 話がかみ合うか
    会話のテンポや間の取り方に違和感がないか
    話の意図が伝わっているかどうか
  • 居心地の良さ
    自然体で過ごせる相手なのか
    相手を思いやる気持ちがお互いにあるかどうか
  • 金銭感覚
    月々の生活にどのくらい使っているのか
    どういったことにお金をかけているのか
    キャッシュやローンについての考え方
    結婚後のお金の管理について
  • 生活リズム
    朝型or夜型か
    1日のどの時間帯を一緒に過ごしたいか
    休みの日はどのように過ごしたいか
  • 仕事に対する姿勢や働き方
    共働き希望or専業主婦希望か
    結婚後の働きやすさや心配事について
    フルタイムやパートなどの希望する働き方
    仕事が最優先で家庭のことは任せたいなど
  • 食の好み
    1日何食、どの時間帯に食べるか
    朝食の有無やパン派or米派など
    良く食べるジャンル
    好き嫌いがあるか、相手の好き嫌いを許容できるか
    お酒を飲むかどうか
  • 結婚後の居住地や住まい
    どんな場所に住みたいか(駅チカ、住宅街、郊外など)
    賃貸or分譲
    マンションor戸建て
    間取りや広さへのこだわりなど
    ※なかには別居婚を望む方も少なからずいらっしゃいます。
  • 子供の育て方や教育方針
    そもそも子供がほしいのか
    どんな風に育てたいのか(習い事を沢山させたい、私立校に入れたいなど)
    どんな大人に育てたいのか
  • 家事についての考え方
    掃除、洗濯、炊事など細かく分担内容を決めるか否か
    どちらか一方が家事を担うのか
    外食や自炊についての考え方
  • 趣味
    どんな趣味があるのか
    趣味にどのくらい費用をかけているか
    どのくらいの時間を趣味に使っているか
    一緒に楽しめそうなものがあるか
    結婚後の趣味について

等々、皆さんお相手を見極める上での価値基準は千差万別です。

私は仲人としてお互いの結婚生活のイメージを共有することで、二人の関係がぐっと近づくケースも多く見てきました。

よって、まずは結婚生活でご自身が大切にしたいものを明確にしてから判断して欲しいと思います。

お互いの『普通』を話し合おう

もし、決めかねているのならば、あなたの考える『普通』を、具体的に書き出すのも良いかもしれません。

その上で、譲れない部分があれば交際中に話し合っておいた方が良いでしょう。

あなたに譲れないものがあるように、お相手にも譲れないものがあるかもしれません。

交際中や結婚生活では自分の考え方、やり方が『普通』と思わずに、相手がどう考えているかに耳を傾けて、ひとつずつすり合わせていくことが大切です。

お互いが柔軟に考えて譲り合い、前向きに話し合えることがベストなのです。

また、真剣交際に入れば週2回以上デートをする方も多く、話し合う時間も増えるので「お互いの内面を全く知らないうちにプロポーズ」なんてことはあまり起こらないでしょう。

いざ交際、結婚!…と、決めてしまうその前に

そして交際3ヶ月でプロポーズをしたからといって、すぐ結婚するわけではありません。

プロポーズ(成婚退会)後には、両家の顔合わせや新居の準備、挙式や入籍時期の相談などお二人で決めることが山ほどあります。

ちなみにハッピーハントを成婚退会した会員さんのプロポーズから入籍までの平均期間は約6ヶ月です。

結婚を入籍と解釈するならば、交際スタートから結婚までの期間は約8ヶ月~1年ちょっとと差はありますが、二人の関係を深めるのには十分な期間ではないかとも思います。
(個々の事情によっては交際期間を6ヶ月まで延長することも可能です)

特に交際初期には伝えにくいことや、お互いに話しにくいこともあるので、真剣交際に入るか否かはもちろん、成婚退会(プロポーズ)を決めるのも早々に決めるのではなく、信頼関係が築けた後であっても遅くはありません。

時には仲人の存在を活用するのも手です。

お相手担当者にそれとなく状況や気持ち、本心を確認することもできるので、一人で悩まずに気軽に相談してくださいね。

残念ながら結婚に至っても、性格や価値観の不一致で離婚してしまう方々がいるのも事実です。

お相手に多額の借金があることが後々になって発覚した、実はセックスレスだった、という話も稀に聞きます。

そうならないためにも、話しにくいことであってもプロポーズ前には必ずお相手と話し合っておくことをオススメいたします。

PAGE TOP