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婚活において、お互いどのくらいの貯金があれば結婚できるのか

この記事を読むのに要する時間:4分

婚活をしようか迷っている男性の中には「今の貯金額で結婚できるのか?」「そもそも貯金がなくても婚活できるのか?」と相談にいらっしゃる方も多くいます。

独身のうちは『貯金がなくても何とかなる』と思えても、結婚して家族や子供が増えることを考えると『自分に責任が果たせるのか?』『荷が重いなあ…』と感じる男性は多いようです。

確かに貯金ゼロで結婚する、というのは無理があるかもしれません。

今回は婚活におけるお金の話です。

結婚までに必要なお金はいくら?

結婚するためには、婚約、挙式、披露宴、ハネムーン、新居など様々な費用が必要になります。

年代や考え方などで金額に差はありますが、一般的な項目や平均金額をご紹介していきます。

先ずは結婚前に必要なお金について。

・婚約指輪:20~40万

男性が女性に贈るもので、年代や年収によって金額は変わってきます。

ひと昔前は給料の3ヶ月分と言われていましたが、最近では給料の1~1.5ヶ月が相場のようです。

お相手と相談の上で婚約指輪の金額を抑えて、その他の結婚資金に充てる方もいらっしゃいます。

・結婚指輪:10~15万(×2人分)

結婚指輪も年代が上がるほど平均金額が上がる傾向にあります。

二人で一緒にデザインを選び、お金を出し合うことが多いようです。

婚約指輪と重ね付けができるセットリングも人気で、プロポーズ後に婚約指輪とまとめて購入する方もいらっしゃいます。

・結納:70~150万

結納金や結納品、結納返し、また会場を押さえるなど事前準備が大変なこともあり、近年では結納を行わずに両家顔合わせや婚約食事会を選ぶ方が増えています。

結納金(相場50~100万)は男性の家から女性の家に渡すもので、親御さんが準備する場合も多いようですが、簡略化に伴い、結納金なしで進めることもあります。

ご両家の意向を確認しながらどう進めるか二人で相談するのがベストです。

いよいよ結婚!そのときにかかるお金は?

結婚が決まったらいよいよ結婚式です。

そして、結婚式後のハネムーン、新居も決めておかねばなりません。

・結婚式(挙式、披露宴):300~400万

「ゼクシィ結婚トレンド調査首都圏2020」によると、挙式、披露宴(パーティ)にかかった費用の総額で最も多かったのは「300~350万円未満」、平均は382.6万円だそう。

ご祝儀を差し引くと実際の自己負担額の平均は178.3万円となるそうです。

一般的に、フォトウェディング、少人数ウェディング、レストランウェディング、ホテルウェディングの順に高額になっていきます。

・ハネムーン:国内10~30万、海外40~80万

行き先や宿泊日数によって金額が大きく変動します。

新型コロナウイルスの影響で海外旅行やハネムーン自体の先延ばしを考えている方もいらっしゃるようです。

・新居:50~100万

結婚生活に欠かせないのが新居。

新たに家電や家具、インテリアを揃えるとなれば高額な費用が掛かります。

新婚当初は今まで使っていたものを持ち寄って、徐々に新しいものを揃えていくカップルも多いようです。

新居を賃貸で借りる場合、敷金、礼金、仲介手数料、引越費用などで家賃の5ヶ月分が必要といわれています。

これらを単純に計算すると、結婚するためには二人で350~580万程度、最低でも新居を準備するための100万円程度の貯金が必要と言えそうです。

ただ、一家庭あたりの親からの援助金額は100万円というデータもありますし、最近では結納を執り行わない家や、少人数ウェディング、フォトウェディングを選ぶ方も増えています。

また、新婚夫婦の生活費は20~25万程度といわれています。

場合によっては二人で貯金をしつつ、結婚資金を貯めても良いかもしれませんね。

結婚後もお金は必要です

しかし、これはあくまで結婚生活のスタート時の状況を整えただけであり、お金は結婚後も必要になってきます。

衣食住、光熱水費や保険、子供が産まれれば養育費、自家用車があれば維持費なども必要です。

病気やケガで一時的に働けなくなることも考えられますし、老後のことを考えれば貯金はあるに越したことはありません。

年収が低くても貯金があることで婚活が有利に進むことも考えられます。

結婚願望があるのであれば、将来のことを考えて今からでも少しずつでも貯金をしてみてはいかがでしょうか。

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